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プラットフォーム事業


e4c-linkのプラットフォーム事業には2種類あります。
ひとつはe4c-villageに関するもので、主に協議会関係の管理・運営などのサービスを協議会会員に提供しています。もうひとつはe4c-linkが独自に推進する、 e4c-linkの事業体としての組織・ネットワーク・知財などの資産を利活用したプラットフォーム事業です。現在行われているのは「e4cビジネスパートナー事業」です。

■e4cビジネスパートナー事業
基本的にはe4c-linkが保有する、競争力のある資産を第3者の方に主体的に利活用していただくビジネスモデルです。 e4c-linkはその関わりに応じて基本料、支援費用などをいただきます。ビジネスの種類、分野自体は、コンサルティング、人財啓発、製造業、サービス事業など多岐にわたります。ただどんなビジネスでもe4cのビジョン、理念に合致したものであることが要求されます。単なるモノ売りや営業代理などは入りません。高い志が求められるのです。元々e4cは異業種連携で、世界に通じる新規ビジネスを創出していくことを使命にしています。この事業制度もこの具体的表現の一つに位置づけられます。
近年このビジネスパートナーのリクエストが増加してきましたので、改めて制度面を整備いたしました。

■e4c-village協議会・セミナー・Webサービスの運営